東青梅チャレンジショップの思い出

こわがりなHSP気質もあって

自分がサロンをオープンさせるとは考えていなかったのですが


「チャレンジショップ」という少し肩の荷がおりる響きと

当時は時間もたくさんあったので

流れにまかせて背中を押されるようにはじめた

おうめ創業支援センターのチャレンジショップ


新型ウイルスの流行で、世の中の働き方などもガラッと変わり始めた時でした。



どうやってお客様に来ていただくのかも分からず

ブログとホームページだけでしたが

2年間

東青梅センタービルの小さな小さなサロンに来てくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。


(新町にお引越ししてからもご縁をいただいているお客様も、本当にありがとうございます!)



暑い夏も、寒い冬も河辺から自転車で通って

その時からタオル、シーツすべてお客様ごとに変えていたので

洗濯物と、パソコンと、浄化するためにホットストーンを毎回持ち帰っていたのも

よくやっていたなあと懐かしく思い出されます。


最近は、起業や副業をされる方も多くて

サロンのお客様から聞かれる事も多いです。


何かを新しくはじめる時は

とてもとても怖くて不安で

やっぱりやめておこう、と思うことが多いかと思うのですが


なにごともやってみないと分からない事ばかり。

自分の人生の最後に、後悔せず悔いないフィナーレが送れるように

自分の願いをかなえるための小さな一歩がふみだせますように

私も応援しています!



スペースを1カ月かけてサロンのようにして

チャレンジショップをオープンする準備をしていた時の一枚。

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